メンテナンス・トラブル

EX30リコール、修理開始の通知が届いた。ディーラーに電話したら「まだ対応していない」と言われた話。

以前の記事でお伝えしたEX30のリコール(高電圧バッテリーのセルモジュール不具合)について、ついに修理開始の通知が届きました。

届いた通知の内容

2026年7月、ボルボ・カー・ジャパン株式会社から書面が届きました。内容をまとめると以下の通りです。

  • スウェーデン本社から交換用部品の供給が開始された
  • 高電圧バッテリー内部のセルモジュール交換作業を順次開始
  • 作業時間は約8時間(1日預かり)
  • 初度登録が早い車両から順番に対応
  • 最寄りのボルボディーラーへ予約の連絡が必要
  • 入庫時はバッテリー残量30%以下の状態で来店

「ようやく来た」という気持ちでした。充電70%制限が続いていたので、早く解除してほしいと思っていたところです。

さっそくディーラーに電話したら「まだ対応していない」

通知を受け取ってすぐ、最寄りのボルボディーラーに電話しました。

返ってきた答えは「まだ対応していません」。

ボルボ・カー・ジャパンから正式に通知が来ているのに、ディーラー側がまだ準備できていない。正直「えっ」となりました。

理由はよくわかりません。もしかしたらパーツの供給がまだ追いついていない可能性もあります。ボルボ・カー・ジャパンから通知が届いていても、各ディーラーへの部品供給が順次対応になっているのかもしれない。ただユーザーとしては、本社から通知が来た以上「対応できます」と言ってほしかったというのが本音です。

なお、今回電話したのは購入したディーラーではありません。その点も踏まえると、対応が薄かったのは仕方ない面もあるかなと。後ほど購入したディーラーの担当者に直接連絡してみようと思っています。

8時間預かりは代車が必須

作業時間が約8時間ということで、実質1日預けになります。

我が家は保育園の送迎があるため、代車は必須です。予約の際に代車の手配もセットでお願いする必要があります。

ちなみに代車がEX90だったら、一気にボルボ推しになります(笑)。EX90を1日体験できるなら、むしろリコール対応が楽しみになりそうです。

入庫前に注意すること

通知に記載されていた重要なポイントをまとめておきます。同じくリコール対象のEX30オーナーの方はご参考に。

  • バッテリー残量を30%以下にして入庫する必要がある
  • 30%を超えている場合は安全上の理由で作業開始が難しい
  • 「バッテリーの過熱」警告が出た場合はすぐにロードサービスへ連絡

入庫日に合わせてバッテリーを30%以下に調整する必要があるので、前日からの充電管理が必要になります。

続報は随時お伝えします

購入ディーラーへの連絡、予約状況、実際の作業当日の様子など、引き続きレポートしていきます。

同じくリコール対象のEX30オーナーの方、情報があればコメントで教えてください。