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EX30の充電コスト、5月分を公開。V220dのガソリン代と比べてみた

EX30に乗り換えて、エネルギーコストがどう変わったか。今回は2026年5月の実績をそのまま公開します。

結論から言うと、以前乗っていたMercedes-Benz V220dのガソリン代(月約12,000円)と比べて、約半額のエネルギーコストで乗れています。

目次

  1. 私の充電スタイル
  2. 2026年5月の充電料金
  3. V220dガソリン代との比較
  4. 実際に使ってみての感想
  5. 今後:自宅充電を検討している理由

私の充電スタイル

現在、自宅に充電設備はありません。メインで使っているのは ENEOS Charge Plus です。

プレミアムプラン(月額2,200円)に加入していて、週に1回、深夜に約1時間充電するというサイクルで回しています。主な用途は保育園の送迎で、毎日の走行距離はそれほど多くありません。

充電スタイル・サマリー

充電サービス ENEOS Charge Plus
プラン プレミアムプラン(月額2,200円)
充電頻度 週1回・深夜1時間
主な使い方 保育園の送迎
自宅充電設備 なし(現在検討中)

深夜に充電するのは、ENEOS Charge Plusのプレミアムプランが時間帯を問わず充電し放題のため、混雑の少ない深夜を選んでいるからです。「週1回、夜中の1時間」というルーティンはすっかり習慣になっていて、まったく苦ではありません。

2026年5月の充電料金

2026年5月 充電コスト合計

¥6,204

基本料金(¥2,200)込み

内訳はシンプルです。

  • 月額基本料金:2,200円
  • 充電使用料(週4回分):4,004円
  • 合計:6,204円

プレミアムプランは1回の充電につき一定額がかかる従量制ではなく、充電時間に応じた課金です。深夜1時間の充電を週1ペースで続けた結果がこの金額です。

V220dガソリン代との比較

EX30に乗り換える前は、Mercedes-Benz V220dに乗っていました。ディーゼルエンジンのミニバンで、月のガソリン代は平均約12,000円

V220d(旧車) EX30(現在)
燃料種別 軽油 電気
月間エネルギーコスト 約 ¥12,000 ¥6,204
月間削減額 約 ▲¥5,800
削減率 約 48%減

月約5,800円の削減、年間換算で約70,000円のコストダウンです。V220dはディーゼル車なのでガソリン車よりは燃料費が安かった部類ですが、それでも約半額になっています。

ガソリン価格の変動に左右されないという精神的な安定感も、地味に大きいメリットだと感じています。

実際に使ってみての感想

正直に言うと、EV生活は自分のライフスタイルにかなり向いていると感じています。

保育園の送迎がメインの使い方なので、1回あたりの走行距離が短い。つまり週1回の充電で十分間に合うんです。長距離ドライブが多い方だと、また違う印象になるかもしれません。

充電の手間については「夜中に1時間、スタンドに寄るだけ」で、給油のために昼間スタンドに立ち寄る手間と大差ないか、むしろ楽かもしれない。深夜は空いているので待ち時間もほぼゼロです。

正直なところ:自宅充電設備があればもっと楽だろうな、とは思います。でも現状でも十分快適に使えているのは事実。「EVは不便」というイメージは、少なくとも私の使い方では当てはまりませんでした。

今後:自宅充電を検討している理由

現在、新築住宅を検討中です。家を建てるタイミングで200V家庭用充電設備の導入を真剣に考えています。

自宅充電になれば、毎晩少しずつ充電できるのでスタンドに行く必要がなくなります。

V2H(Vehicle to Home)についても興味があるのですが、EX30は2026年6月時点では日本国内でV2Hに非対応です。ただしEX30は双方向充電規格(ISO 15118-20)に対応した設計になっており、将来的な対応も期待されています。将来の乗り換えや規格対応を見据えて、V2H設備の先行設置も選択肢として検討中です。太陽光との組み合わせシミュレーションも含めて、このあたりの検討プロセスは追って記事にしていきます。


まとめ

  • 5月の充電コストは¥6,204(基本料込み)
  • 旧車V220dのガソリン代(月約¥12,000)比で約半額
  • 週1回・深夜1時間のENEOS Charge Plusで十分まかなえている
  • 保育園送迎メインの使い方には、EVのライフスタイルがよくフィット
  • 将来的に自宅充電+V2H導入でさらなるコスト削減を検討中

次回は、EX30の自動車保険を3社比較して選んだ話を書きます。