EV・新型車

憧れのレンジローバーがEVになった。EX30オーナーとして思うこと。

2026年7月16日、ランドローバーがレンジローバー スポーツ エレクトリックを発表しました。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2026でプレビューが披露され、詳細スペックは2026年後半に公開予定とのこと。

EX30に乗り換えてEVオーナーになった立場から、率直に思ったことを書きます。

レンジローバーはずっと憧れの車だった

正直に言うと、レンジローバーはずっと憧れの車です。あのどっしりとした存在感、上質な内装、そして「どこでも行ける」という圧倒的な安心感。EVに乗り換えた今も、その気持ちは変わっていません。

そのレンジローバーがついにフルEVを出してきた。「いよいよ来たか」という感じで、発表を見てワクワクしました。

スペックは圧倒的

現時点で判明しているスペックをまとめると:

  • パワートレイン:デュアルモーターAWD・542hp
  • バッテリー:118.5kWh
  • 航続距離:約480km(予測値)
  • 急速充電:350kW対応(予測値)
  • 価格:英国で£100,000〜(約2,100万円)予測

542hpというのは純粋にすごい数字です。あの重厚なボディをEVで動かして、しかもこのパワー。オフロード性能を保ちながらこのスペックを実現しているのは、技術的にも大きな進化だと思います。

ただ、価格は現実的ではない

英Autocarの報道によると、英国での価格は約£100,000(約2,100万円)からになる見通しです。日本での正式価格はまだ発表されていませんが、2,000万円超えはほぼ確実な水準でしょう。

高くて買えない、というのが正直なところです。

EX90が1,199万円〜で「高い」と感じていた自分にとって、2,000万円超えはさらに現実から遠い数字。ただスペックを見れば価格に見合った価値があることはわかります。

EVになることへの気持ち

レンジローバーはガソリンのままでよかった、という気持ちはまったくありません。むしろEVになることで、より静粛で、より速く、よりスムーズになるなら大歓迎です。

EVオーナーとして思うのは、憧れのブランドがEVにシフトしていくことは、業界全体にとっていいことだということ。レンジローバーのような「ガソリン車の象徴」とも言えるブランドがEVを出すことで、EVへの偏見も少しずつ変わっていくのではないかと思っています。

いつかは、という気持ち

現実的には今すぐ買えるものではありません。ただ「いつかは買えるように頑張りたい」という気持ちは正直あります。

EX30に乗り換えてEVライフを始めたのも、ある意味その第一歩。小さなEVから始まった自分のEVライフが、いつかレンジローバー エレクトリックに辿り着く日を夢見ながら、今日もENEOSのスタンドで充電しています(笑)

まとめ

  • レンジローバー スポーツ エレクトリックは2026年後半に詳細発表予定
  • 542hp・航続距離約480kmという圧倒的スペック
  • 価格は2,000万円超え予測でさすがに手が届かない
  • ただEVになることは大歓迎、憧れはさらに強くなった
  • 「いつかは」という目標にしたい一台